蛇口の水のトラブルは意外と簡単に修理ができる

住居内で起こる水のトラブルは重度になると専門の業者に依頼して修理をしてもらわなければ解決できないことも多いものですが、水のトラブルの中でも蛇口に関連するトラブルについてはホームセンターなどで部品を購入して自分で修理をすることができる場合がほとんどです。

■蛇口の役割とは

蛇口をひねると水が出てくる仕組みを知っているという人は実は少ないのではないでしょうか。普段の生活の中で当たり前に使用している蛇口ですが、蛇口をひねるからといって水が出てくるわけではなく、実は蛇口は水の流れを一時的に止めているだけにすぎません。そのため締めるという言い方をします。締めることで水の流れを止めています。


■蛇口にはいくつかの種類がある
大きく分けると4つの種類に判別することができます。まず1つ目は単水栓です。単水栓はハンドルを左に回すとスピンドルが挙がり、こまと本体の弁座に隙間ができることで水を出すことができます。そしてハンドルを右に回すと今度は逆にスピンドルが下がって、こまを本体の弁座に押し付ける仕組みで水を止めることができます。二つ目はハンドル混合水栓です。単水栓とは違ってハンドル混合水栓はお湯と水の2つのハンドルで温度や流量を調整することができ、だいたいの仕組みは単水栓と同じになっています。3つ目はシングルレバー混合水栓です。ハンドル混合水栓とは違ってハンドルは1つになっており、このハンドルを操作することで水を出したり、止めたりすることができます。ハンドルとバルブが連動していることで温度や流量などを調整することができる仕組みになっており、操作が簡単なので作業の多いキッチンなどで取り入れられることが多い水栓です。そして最後はサーモスタット混合栓です。水圧や給湯の温度が突然変わっても出てくる水の温度を一定に保つことができる水栓であり、右側についているハンドルで全ての操作を行います。

■蛇口の寿命は10年ほど

台所や洗面所、お風呂などで使用している蛇口の寿命は実は10年ほどしかありません。使用頻度や使い方によってはもっと短い場合もあります。修理は部品などを交換するだけで済むことも多いので、あまり経験のない人でも部品を調達することができれば比較的簡単に修理を行うことができますが、場合によっては丸ごと蛇口 交換する必要もあります。この場合も水栓の調達は比較的簡単にできますし、交換自体もさほど難しいものではありません。



■まとめ
一日にどのぐらい住居内の蛇口を使用しているか一度回数を数えてみましょう。意外と使用頻度が高いことがわかるはずです。使い方や使用年数などを振り返って一度点検をしてみることで、水のトラブルを防ぐことにもつながります。

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